人の考えは表からはわからない。だから適性検査が必要

日経新聞に以下のような記事が掲載されていました。

適性検査するなら、「国語」と「算数」の偏差値が普通以上の人を採用しろ!って。

これは私も同感です。

適性検査CUBICでいう、「基礎能力検査」です。「言語」「数理」ですね。それに加えて私的には「論理」を推奨します。特性分析はその人の「特性の強い部分と弱い部分」がわかるだけです。

しかし、「能力検査」はその人の地頭のレベルを推測することが可能です。

「言語」・・・語彙や言葉の意味等の理解度。これはビジネスでは必須条件

「数理」・・・計算能力。これも意外に損益計算等で瞬時に判断するスキルとして必須条件

「論理」・・・思考力、論理的アプローチ。これも優秀なビジネスマンには必ず備わっている能力。

御社も「適性検査」+「基礎能力検査」の両方を行うことをお勧めします。それが、いざ採用して「こんなはずじゃなかった!」って嘆く回数を減らすことにつながります。採用投資(コストではない)をケチらない事。

2022-04-27

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