違和感・直感を信じて採用することが人事の鉄則

人は個性のかたまりです。良くも悪くも、個人特性に強弱があります。

面接した時に経営者や人事担当者がボソッと言います。

「違和感がある」「ちょっと合わない」「なんか微妙」等々

要するに、自分の会社の社風は長年働いている人に染みついていて、新しい人材に遭遇した場合、ちょっとした社風に適合するかどうかの「違和感」を覚えたりします。

私的には「違和感」「??疑問」を感じた時は、採用を見送った方が良いです。「人事で迷ったときはNG」というのが結論です。違和感を感じる人材を社内に入れると、ほぼ高い確率で社内が混乱することになりますす。

それくらい社風に合うか、合わないかは重要なことなのです。

違和感・直感を信じて採用するか、採用見送りするか、がとても大事な要素なのです。

2022-03-11

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