何をするには「誰とやるか」がとても大事

経営者、とかく、チームを組む際に「仕事ができる、出来ない」でチーム編成を行います。よく「このメンバーは精鋭の集まりで、当該プロジェクトは成功間違いなし」ですってな具合に。しかし、ふたを開ければ、なんとなく業績等が芳しくないてプロジェクト、多いんじゃないでしょうか?に店舗を運営している企業などは「あること」をケアしていないがために、顕著に業績に差が出ます。

そのあることとは。ずばり「店長とサブリーダーの相性」、もしくは「店長とメンバーの相性」があります。相性とは適性検査CUBICでいうところの、特性同士のバッティングです。リーダーとサブは同じような特性を持った人が組むと、短期的には業績を伸ばしますが、中長期ではお互いを意識しあい仲たがいになってくるケースが多いです。

仕事の成否は、「何をするか」ではなく、まず「誰とやるか」を経営陣はきちんと考えて、適材適所な配置をしないと、最悪会社を潰してしまいますよ!って。そうならないために、適性検査CUBICをぜひトライアル受診してみてください。3名まで無料で実施しています。

2021-09-10

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

アーカイブ