適性検査CUBICの有効活用法

適性検査CUBICをかれこれ10数年取り扱っていますが、有効活用できている企業はそれほど多くないと思っています。それは採用時に集中的に使っているからです。採用時点である程度の特性を理解し、仕事ができるか、自社の社風に馴染むか、等を確認することが大事です。

しかし、私的には「雇い入れてから」定期的に適性検査を実施すること、定期的にその人の特性の棚卸を行い、自社の業務の最適化をはかること、これが大事だと思っています。人は得意な特性があっても一つ一つの仕事が完璧にできるわけでもなく、得手不得手があります。その不得手を排除してあげて、得意で持ち味の特性を活かして活躍できそうな仕事にマネジメントしてあげることも適性検査CUBICの重要な資料となります。

人材は雇用してからが最も大事です。適性検査CUBICででている特徴ある特性を伸ばすために、会社がどう適材適所な配置を試みるか、それが経営者の腕の見せ所です。

 

2021-08-25

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