パーソナリティはやっぱり変わらない

適性検査CUBICの診断結果には「パーソナリティ」というカテゴリーがあります。社交性や慎重性、持続性、身体性などです。その人が本来生まれ持っている特性とでもいいましょうか。

その特性って、基本変わりません。慎重な人は、どこまで行っても、どんな仕事をしても、慎重です。社交意識が低い人は、やはりコミュニケーションが苦手です。企業はそれを理解した上で採用に踏み切る必要があります。パーソナリティの特性に少しでも疑念(弊社の社風にはなんとなく合わないかな?)があれば、絶対採用を見送った方が良いです。

組織には、確固とした社風が存在します。その社風は経営者自身が構築していると言っても過言ではないです。その社風に適合しないかな?という不安があればm、採用後に組織は不協和音が出るようになります。それはお互いとても不幸なことです。

適性検査CUBICを真剣に使っていただける企業様、「パーソナリティ」を何度も見てください。御社の経営者の特性とマッチしていますか?

2021-08-18

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