適性を分析し、適材適所に活用すべし

適性検査CUBICで社員の特性を分析し、適材適所の配置に活用することをお勧めします。すぐには現職の職場を離れることはできないにしても、ジョブローテーションを戦略的に組み込み、人材の多能工化を促進させていくためには、適性がある人を適職につけた方が組織としては得策で、良い方向に向かうと思います。それと、仕事を人につけるのではなく、人を仕事につけることにより誰でも同じ業務ができるようにマニュアル化を行っていくことが出来ます。マニュアルが出来れば少しの教育で素人でも対応できるようになってきます。属人化している業務や部署の仕事を、人から解放し新しい風を吹き込むことも経営者にとって必要な仕事と思います。そのために、うまく適性検査CUBICを利用してください。

2021-07-05

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