適性検査と面接といい人

企業は良い人を採用したいという。良い人の定義は何ですか?その質問に企業担当者は明確に答えられない。会って話さないとわからないという。それでは面接の最初の段階で「良い人」なんて採用できないですよね。自社の社風に合う特性を持った人材で、かつ能力がありそうな人を採用できれば企業は大きく飛躍することが出来ます。

ここでいう「自社の社風に合う特性を持った人材」を発掘するツールが適性検査CUBICです。自社の社風、経営者のクセ・ポリシーについてこれる特性を保持しているかどうかを見極めるための診断ツールです。

あと、「能力がありそうな人」を見極めるツールは「基礎能力検査」だったり面接での質問だったり、筆記テスト(長文の要約等、企業により能力をある程度図れる実技テストを実施)を行うことが重要です。

これらの明確な採用ポリシーを持って人材と対峙しないと、変な人、トラブルを引き起こす人を採用してしまうことになります。ぜひ、しっかりと採用ポリシーを立案してから、良い人を探す旅に出てください。

2021-06-21

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