適性検査は何のために行うのか?

企業が採用予定者と面談するのですが、面談だけでは採用に不安を感じるので、適性検査CUBICを実施するのだと思います。担当者は採用に意思決定はできないですが、上長に推薦していくためには、面談力だけでは不安なわけです。だから、客観的資料としての適性検査が必要になってきます。

言っていれば「お守り」みたいなものです。

そういう使い方でも良いのですが、できれば採用後の適材適所等に使て欲しいものです。人は労働環境や上長のマネジメントいかんによって、働きぶりが劇的に変わったりします。今まで精彩を欠いていた人が、水を得た魚のように生き生きと働くようになったりします。環境に影響を受けると言えます。

結局、人を活かすも殺すも、部下の特性を把握してマネジメントできてるかどうかにかかってきます。

2021-05-19

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