会社を変えたいなら適性検査を社員全員受診させてからスタートです

組織を変革するには色々軋轢を生むものです。若手を登用すれば古参社員から「なんであいつだけ」となります。長年勤めた部門を異動させれば「もう私は会社から不要なんだ」となります。中小企業経営は、人を信じてその人に仕事を任せてきて、今があります。それはそれで伝統として守っていくべきです。

しかし、人には適性(向き不向き)があります。向いている仕事を長年やってくれている場合は、それはOKです。しかし、不向きな仕事を続けていると、やがて大きなミスをしたり、生産性という点で他の人より効率が悪かったりします。それを客観的に判定する基礎資料が適性検査CUBICなのです。

会社の生産性を向上させるためには、その人が持つ特性にフォーカスし、適材適所な人材配置を行えば、きっと会社は生まれ変わると思います。特性だけで判断するのではなく、あくまで参考資料として。

2021-04-26

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