優秀な社員は、とにかく自尊心が高いので、
頭ごなしに経営者視点で怒鳴ったり、怒ったりすると、100%ダメダメです。

この手の社員は、自尊心をこちょこちょとくすぐるのです。

そうすると、『しかなたないな。力発揮したろか!』という気分になります。

まず、経営者はこの気分に持ち上げることが大前提です。
その上で、優秀な社員と高い目標を共有します。

経営者から目標を先に言ってはいけません。

自分の口から目標をどんどん吐き出させるのです。

その話法が必要です。

経営者の望む目標に到底届かないような目標を言った場合、はそれとなく

『君ならこんな能力を持っているんだから、こんな風にやってみてら
目標もっと高くすることが出来るのでは?』と自尊心をくすぐります。

あとは、目標がある程度固まれば、実施方法(how-to)は本人に100%任せるのです。

週1回程度の進捗報告を義務付け、進捗が思わしくない場合は、経営者として軌道修正させるアドバイスをして行きます。

報告の局面で、進捗が思わしくない場合は、「なぜそうなったのか?」の質問を投げかけて下さい。

『なぜ』『なせ』と何度となく、相手から言い訳が消えるまでと問いかけます。

これが優秀な社員の叱り方です。
実際は頭が良いはずなので、うなくできない要因を自身で気づかせてあげることが、叱り方だと思います。

適性検査cubic(キュービック)を活用すると、どの特性で苦労しているのかがあらかじめ診断結果でわかります。

それを経営者が知った上で、叱るのと、そうでないのとでは、雲泥の差があると思います。

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