組織を乱す確信犯を適性検査でどう見破るか

適性検査CUBICでは、特性の強い・弱いが
わかりますが、その人が仕事ができるか、
どうかまではわかりません。

しかし、最近労使の労務トラブルがコロナ禍
で多くなっています。最も多い現象は
収入減に伴う「お金支払え族」です。

■解雇時の解雇予告手当、
■休業補償されていない分のお金
■未払残業代

この手の人たちの共通点があります。
「業務命令を無視し、自分の好き勝手な言動」
を行うこと。
これは適性検査では見抜けません。
見るとしたら「感情安定性」でしょうかね。

見抜くためには、
リアルもしくはWEB面談で、質問攻めにしたり
ちょっと圧迫面接(聞きにくいことをバンバン聞く)
をして、その時の表情、態度、言動、しぐさを
しっかりチェックしてください。

すぐ切れやすい、文句を言う人には、かならず
目に見えるシグナルが出ます。

良い人材を採用してください。
そうしないと、組織が壊れます。

2020-07-22

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