良い社員を採用したい

経営者なら誰でも思うことです。
しかし、労働市場にそんな都合の良い人が
滞留しているとは思えません。

中小企業の場合、もっと採用バーを下げないと
採用はうまくいきません。
どの部分を捨てて、どの部分を優先するのか?
これをはっきりさせることです。

それは適性検査CUBICで社風を分析すれば
ある程度、どこを優先すればよいかがわかります。

自社で活躍しているスタッフの特性を抽出し、
それが活躍していない特性と差別化している
項目であれば、それは御社の「社風的特性」と
なります。

その特性に適合するスタッフを片っ端から採用
していけば、御社でいう「良い人」となるわけ
です。そこで、職務経歴書や学歴、偏差値等別
の指標を見てしまうと、御社にとって「良い人」
じゃない人を間違って採用してしまうことになります。

そうなると、組織はうまく回りません。

2019-11-15

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