適性検査CUBICのデータ蓄積が大事

例えば、退職者のデータを蓄積し、その傾向や
特性を分析することで、離職率の低減の対策が
わかるかもしれません。

また、優秀な人のデータを蓄積することで、
自社で活躍できる人材の傾向や特性をあぶり出す
ことができるかもしれません。

また、その逆もあります。
特性に合っていない仕事をいくら押し付けても、
成果はそれほど期待できないです。ならば処遇や
配置転換も含めて、再考する機会になります。

適性検査CUBICは実に応用範囲が広いです。
そのためには、社員全員、できれば定期的に
(年1回)受診し、そのデータを蓄積しておくこと
をお勧めします。

2019-07-30

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

WEB版
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

アーカイブ