相談者の訴えたいことを自由に話してもらい、
時間をかけて丁寧に聴くことが重要です。
まず、相談者へ秘密の保持や相談によって不利益な
取り扱いがないこと、本人の意思や希望を尊重することを伝えます。
次の項目に沿って、これも本人の了解を得て記録を取りながら
聴いていきます。
①行為者はだれか、相談者との関係
②問題行為がいつ、どこで、どのように行われ、
相談者はどのように感じ、対応したか。
③行為者は他の人に対しても同様の行為はあるか。
④誰かに相談したか。
⑤問題行為の現在の状況と相談者の心身の状況
⑥どのような解決を望むのか。
相談の終了に当たっては、担当者は必ず、相談内容や
相談者の意向など聞き取ったことについて記録をもとに
相談者に確認し、認識のずれがないようにします。
相談者の意向を踏まえた解決方法やこれからの手順、
当面の対処の仕方などを説明します。
厚生労働省~あかるい職場応援団~


