使えない人材とは

弊社が考える「使えない人材」とはどんな人でしょうか？

以下、私の主観です。

（１）行動指針を無視して、それと異なった行動や言動をする人

そもそも、御社に行動指針が無いと始まりません。無い中小企業は真っ先に作成すべきです。

（２）言われたことしかやらない人

これは「言われたことしかできない」のか「わざとやらないのか」を見極める必要があります。わざとやらない場合は、職務対面なので辞めていただく方向で調整する方が良いかと。言われたことしかできない人がたまにいます。この人は「木を見て森をみず」の人です。常に全体像を理解させて、自分である程度判断しながら仕事を進められるように指導すれば、成長する人も中にはいます。それでもダメな人は使えない人となります。

使えない人を雇った場合、その後の対応がとても難しくなります。採用面談時に必ず適性検査CUBICと能力検査を受診させて、ある程度使えそうな人を採用してください。そのための人材採用投資です。たった２０００円です。能力検査を合わせても４０００円です。

2021-10-07

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人は嘘をつく。それを見抜くのが適性検査CUBIC

世の中に１００％正直な人がいるのか？多かれ少なかれ、人は嘘をt九のではないでしょうか？はったり的なものもあるでしょうが、それも一種に嘘と言えます。

そんな嘘を暴くのが、適性検査CUBICです。特性分析と能力検査を合わせれば特性の強み弱み、能力検査で地頭の強い弱いがある程度わかります。

能力検査は騙しようがありません。数理計算や論理、図形処理など、頭の回転が悪い人は数値がとても低く出ます。偏差値が低いということです。地頭が弱いと言っても良いかと思います。地頭が強いから仕事ができるかというと、そうでもないのですが、未知の人間を雇用するわけですから、能力検査の結果はある程度の担保にはなります。

ぜひ、みなさんの企業も特性分析にプラスして能力検査を使って診断してみてはいかがでしょうか？より御社にぴったりな人材を確保できると思います。

2021-10-04

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