企業が適性検査を実施する最大の理由は「自社で活躍する人材かどうかを見極める」ためだと言えます。しかし、適性検査の結果が、ビジネスマンとしてどれだけ優れていても、受け入れる企業の社風や慣習がダメダメだったら、優秀な人は離職していきます。これは至極当然です。

企業が適性検査を実施する方法として、採用時もさることながら、在籍している既存社員に対して特性の棚卸で使ってみてはいかがでしょうか?

適性検査CUBICにはパーソナリティ以外に、「社会性」と「やる気・意欲」というカテゴリーがあります。これらは入社前に偏差値(数値)が低くても、社風や風土、慣習により大きく変わる可能性があります。それにより、自社の慣習等が世間の非常識なのかどうかもわかってきます。会社の仕組みを世間に合わせていくことで離職率を大きく改善できることもあります。

適性検査は使い方次第です。

2024/05/21

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