採用しても長続きしない会社ってあります。それは「類が友を呼ぶ」のです。その会社に、従業員から見て魅力がないからです。それに尽きます。働き方改革って叫ばれているのに、自由度がとても低い。昭和かって感じの働かせ方をしている会社はいまだに多いです。これでは人の定着なんてしません。主婦をやといたいなら彼女たちの境遇に合わせていく制度が必要ですが、時間に厳しい会社など。そんな会社に誰が来ますかね。

良い人材が採用できないって嘆いている会社って、ほぼこんな昭和のままの会社が多いです。時流に合わせる気がさらさらなくて、自分流で昭和スタイルを貫いている。それはそれでカッコいいと自分で思っているはず。

しかし、労働者からみると、加齢臭が漂ってくるような昭和臭がするわけです。そんな会社に今の時代(リモートワーク時代)に慣れた若者や優秀な人材がのこのこやってくるはずもないわけです。やってくるのはちょっと訳アリの人材ってなります。御社が昭和臭がするので、集まってくる人材もそれなりの使えない人材が集まってくるので組織は一向に活性化しないわけです。

良い人材を確保したいなら、まず御社を「令和風の会社」に組織改革しないとだめですよ。

2023/12/18

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