結局、採用の決め手は過去に実績と面接です。
適性検査CUBICのサービス提供している会社が、こんなことを言ってはダメなのでしょうが、人材の採用はやはりリアルな面談と過去の実績を照らして、自社の業務に適合するかどうかを判断して決定するのがベターです。
その判断基準の補足資料に適性検査CUBICを使っていただければOKだと考えています。適性検査CUBICは個人の強い特性、弱い特性が浮き彫りになります。それを見て大まかな職務対応のイメージが湧くはずです。持続性が強いのか、身体性が高いのか、社交意識が高いのか、責任感が高いのか等々。
弊社は以下の手順を推奨しています。
(1)履歴書や職務経歴書を見て実績を把握
(2)面談と実地テストを実施し、実務スキルをある程度把握
(3)それを通過した人のみ、適性検査CUBICで裏を取る的な診断を実施
適性検査の判定が思っていた通りであれば「採用」。ちょっとイメージと違った場合は、「再検討」もしくは「不採用」という判断で良いと思います。あくまで適性検査CUBICは採用の補助資料として活用して欲しいところです。
2022-03-25
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