適性検査で会社が診断する理由は「人は見かけによらない」ということ

人は容姿や見てくれ、風貌、話し方など、外見的なものではその人の能力や思想、考え方がわかりにくいです。まさしく「人は見かけによらない」ということを過去から体験として持っているからこそ、経営者や人事責任者が人というものに疑心暗鬼になり、適性検査等のツールを頼るのだと思います。

簡単に言うと、過去に「人に騙された!」って経験があるから適性検査等に頼るです。それは悪い事では無いです。就職や転職する側も必死で面談時等に「取り繕い」「良い自分を出す」努力や工夫をいっぱいやってきます。履歴書にはスーパーマネジメントのプロのような記載があても、実際はほぼ経験が無いってことは多々あります。だから、履歴書は面談の受け答えは50%程度の信頼度で受け止めておいた方が良いです。

それを補うツールが、弊社でいうと適性検査CUBICです。心理テストが入っているので、裏読みできず、だますことが出来ません。騙そうとすると信頼係数が下がり、嘘をついていることがばれてしまう仕組みになっています。

人は見かけに寄らないことを前提に、お守り代わりに、適性検査CUBICを受診させる仕組みを社内にぜひ構築して欲しいものです。トライアル3名まで無料でお試しいただけます。

2022-02-21

https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

アーカイブ