特性を把握することは、相性を把握し、良いチームを形成する礎となる

適性検査CUBICは、人の「特性」の強い、弱いをあぶり出すことが出来ます。それを見て採用時の面談や合否の参考にされている企業が多いと思います。

しかし、それだけの活用ではもったいないです。診断結果から出た特性を「組織」「チーム」内での相性診断として使って欲しいのです。

たとえば5名いる営業部に1名新人を増員したいために採用する場合、もっとも相性を見なければならないのは、直属の上司との相性です。上長と、採用する人の特性は同じタイプだと反発する可能性が高くなります。また、上長が身体性が高く、採用する人が慎重性が高い場合、かなりの確率で二人の関係性はぎくしゃくしてきます。性格が異なるので、上長がその部下の行動にイライラして来るからです。

組織運営って、結局はチームでどれだけ利益を上がられるかということです。そのためには、リーダーと サブリーダーの相性の良し悪し、リーダーとメンバーの相性の良し悪し、で良いチームを形成できるかどうかが決まります。会社の収益力を高めるためにも適性検査CUBICの有効活用をされてみてはいかがでしょうか?

2021-12-13

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