人は平気で噓をつく

採用面談等で、ひとは平気で嘘をつきます。採用という目的に為に、必死に自分を良く見せようとして、色々取り繕います。「笑顔を常に絶やさず、明るい人物と思わせる」「返事は元気よく、明るい人だと思わせる」「常に目を見て話し、糸の話をよく聞く人だと思わせる」「未体験のことでも、空想である程度具体的に話をしたりして、かなりできる人物をアピールする」など、はったりと嘘は違うと私は言っていますが、最後の具体的なエピソードまで、「嘘」で話を作って話せる人がいます。はったりとは、部下が3人しかいないのを6人とか言う程度かなと思っています。

人は基本、嘘だらけです。それを見破るには、適性検査CUBICの「面接時の注意点」で気になる点が出てきています。相手が話をした内容に「具体的に」逆質問をしていくと「嘘」がばれます。擬態的というのは、場所や時期、人の名前をどんどん質問していくのです。そうすると、「嘘」で話をかためたひとは、そこまで想定していないので「返答に詰まる」ことになります。

採用面談時は、適性検査CUBICを有効に使ってください。

2021-11-02

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