適性検査CUBICの有効活用方法

適性検査を面談した人すべてに適用していてもお金がいくらあっても足りません。理想の形は以下の通りです。

(1)一次面談でやる気や所作、態度、理解度等を把握し採用して良い人材かどうかを見極める

(2)一次面談で良さげな人に対して、適性検査CUBICをテスト(できれば地頭の良さも見たいので「能力検査」も同時に実施)

(3)二次面談で、適性検査CUBICの結果を踏まえて、一次面談とギャップがある点について、「具体的に」質問を行い、その回答ぶりを観察し、最終決定を行う

(4)筆記テスト(実務に関係する実技テストや長文要約テスト等で実務面をチェック)

(5)最終合否判定

中小企業と言えども、これくらいのレベルで採用試験を行わないと、変な人(自社の社風に合わない人)を雇用し、社内が混乱する可能性が出来ています。採用は慎重に行ってください。昔だれかに言われたことですが「人事で迷ったらNG」ということ。要するに、面談等で少しでも「??という疑念が湧いたら」その人の採用は見送った方が良いという格言めいたものです。これは意外に当たています。

2021-10-18

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