適性があっても、実力がなければNG

適性検査に前のめりになる経営者がたまに
いますが、それはそれでよいのですが、
適性検査の意味って、「参考資料」
なんですね。その人を雇用するかどう
かって、御社の業務に馴染めるか?
発揮するスキルが確かか?ってこと
ですよね。

結局、スキルや実力が無いと、どれだけ
適性が会社(社風)に合っていても、
長続きしません。

採用現場でやることは
(1)面談
(2)実力テスト(これ重要)
(3)適性検査
適性と能力(知識検査)
をすべてやって、総合的に判断して御社に
適合する人材を雇用しないと、結局あとで
もめて、面倒なことになります。

2020-03-12

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