長く勤めてくれる社員を見分けられたら、採用は楽じゃないですか?
面接で『あなたは忍耐力がありますか?』『あなたは弊社で長く働いてくれますか?』と聞いても、
『はい!!』と威勢の良い声で答えるはずです。
その言葉を鵜呑みにして雇用すると・・・。あらら、すぐ辞めちゃったよ!ということになります。
どうすれば、見分けられるのか?
適性検査cubic(キュービック)を採用時に使ってください。
cubicには「定着安定性」という数値がばっちり表示されます。
これこそが、長く会社で働くかどうかの指標となります。
数値は20~ー20まであります。マイナス値が高いと、定着率が悪く、
すぐ辞める可能性が高いという判定になります。
反対に、プラスの数値が高い人は、長く勤めてくれる可能性が高くなります。
少しでも長く勤めてほしい人を採用したい場合は、適性検査cubicの「定着安定性」を
チェックしてみて下さい。
貴社の課題解決ができると思います。