内部組織で困った時の「適性検査頼み」で良いと思います。

中小企業経営者が組織を固める段階で、自信をなくす
シーンがあります。経営者が面談をして「この人OK」
と思って採用した人が、数ヶ月で辞めていくことです。

これはショックですよね。
我社も過去、何度かありました。

それ以来、派遣会社の派遣→直雇用に切り替えてから
すぐ辞める人か、辞めない人かは、「派遣時期」で
ある程度見極めできるようになったので今は安心です。

そんな自分に自信をなくした経営者は何に頼るのか?
「知り合いの経営者」・・それでも良いけどあまり参考に
ならないと思います。
それなら「適性検査CUBIC」・・うーん、これは有りか!
客観的に冷静に採用予定者の特性というか性格を判断する
のですから、それを見て、採用の参考として意思決定して
行けばよいかと思います。

結局、人がやめていくのは、その会社の社風(昔からの
古い慣習やルールの強要)や悪い人間関係が原因なんです。

それって、経営者自身の組織構築の怠慢からくるものです。

10人未満の組織なら、一旦リセットして、0から構築
し直しても良いかも。その時必須なのは、経営理念とビジョン
行動指針の3点セットを作成し、採用予定者に
「踏み絵(賛同してから入社させる)」がとても大事です。

これで、2、3ヶ月ですぐ辞める人は居なくなります。
当たり前です。経営の方向性に賛同した人が入社してくる
のですから。

2019-11-22

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