適性検査CUBICを使って採用事務を省力化しよう!

採用事務の省力化=「採用決定までの時間短縮」
だと思うのですね。

中小企業の場合、大手企業と異なり、ネットでの履歴書
等の取得なんてあんまりやっていないのではないだろうか?

その場合、履歴書を郵送してもらい、履歴書を見て、選別し
面談者を決定します。面談で良い感触の場合、採用という
流れになるのですが、それでは、確実に良い人材を採用する
ことは難しく、事前に適性検査CUBICを、インターネットで
受診させて、その所作で「使える人材かどうか」を判定し、
その目にかなった人材のみを面談し、よければ採用すると
いう方が効率的です。

インターネットで適性検査CUBICを診断させる時の
観察ポイント

・メールでアドレスを送付してから着手するまでの時間
・適性検査の受診時間

当然、すぐに着手する人の方が良いに決まっています。
また、面談する前にその人の特性が把握できるので、
その人の面談が1回で済ませられます。
(来社して適性検査受診の場合、2回面談する必要あり)

インターネットでのCUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

2019-11-05

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