適性検査結果を数カ月後に見てみる習慣が大事
適性検査CUBICを採用面談時に有効活用して
頂いている会社様が多いと思います。
それはそれで使い方としては間違っていません。
仮に、良い人材と判断し、入社させて場合、
ぜひ経営者や採用責任者にやってほしいことが
あります。
それは
「採用した人の適性検査結果を数カ月後に見てみる」
ことです。
現時点の働き方や仕事の進め方等、採用時に実施した
適性検査CUBICの記載との相違点や合致点を分析し、
見比べてください。
「なるほど!」って思う部分と、
「やっぱりそうか!」って思う部分
「これは違うな!」って思う部分など
色々な合致点、相違点が出てきます。
数カ月後、見直すことで、その人の適材適所や
仕事の与え方等がより明確になる場合もあります。
せっかく診断した適性検査CUBICの結果、
使い倒さないともったいないですよ。
2019-06-03
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
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