人にはそれぞれ個性がある

会社は、多様性を受け入れる時代に来ていると
思います。会社の論理で、一律に優等生を集めて
も、今の若い人って、良くも悪くも「自分中心」
で行動するため、会社もその自分中心の考え方
を広い心で受け入れることが必要になって来て
いるように思います。

「多様性!」

言葉でいうとかっこいいですが、
いろいろなタイプの人を集めて、
自社の経営ポリシーをぶつけてみて、
それになびく(賛同してくれる)人をどんどん
雇用し、彼らの多様性を思う存分発揮させる
環境を提供することこそ、経営者が考えないと
行けないことではないだろうか!

あまりにも、人のトラブルで困っている会社が
多すぎる。みんな病んでいる。
会社も昭和方式にスパルタ式で押し付ける。
若い社員は多様性の発揮で頑張ろうとしているが
昭和世代から見ると「ぬるま湯」って映るの
でしょうね。

昭和世代の意識を変えることは大変ですが、
変わらないと、会社自体が存続できなくなる。
その危機感を昭和世代の経営者はそろそろ
持つべきだろう。

2019-04-17

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