ストレス社会に対応するには「モラトリアム傾向」を見るべし

適性検査CUBICは、「モラトリアム傾向」が出ます。
この指数が高いと、
「6ヶ月以内に退職する確率が高い」と言われています。
あくまで仮説ですので、確率が高くなるというイメージです。

現有社員に適性検査CUBICを受診させ、
モラトリアム傾向が高い人が居た場合、
すぐさま、上長もしくは経営者との面談をお勧めします。
この手の人って、自分に自信がなく、ダメの自分と思い込み
まわりにも相談できずにいる可能性が高いです。

そんな時に、上長から優しく、「最近どう?」
「何か困っていること無い?」と問いかけられると
堰を切ったように悩みを打ち明けるはずです。

打ち明けてくれると、解決策は見つかるものです。

ぜひ、現有社員の分析を行ってみましょう!
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2018-02-06

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