適性検査CUBICの心理要素イメージ=顔

適性検査CUBICには、心理要素を
顔で表現しています。

例えば、眉の太さ→指導性、眉の傾き→従順性
瞳の直径→達成欲求、目の傾き→達成欲求+求知欲求
鼻の高さ→顕示欲求、口の形状→親和欲求+協調性
顔の輪郭→性格類型
逆三角顔= 思索型  丸顔 = 活動型
エラ顔 = 積極型  角顔 = 努力型
細長顔 = 自制型

これ、結構その人のイメージどおりの顔になるん
ですよね。例えば、面談では温厚でやる気がありそう
なのに、適性検査CUBICの心理要素で行くと、
輪郭が逆三角形で、眉毛が垂れ下がっている人など
がいます。

まあ、どんな適性検査でも、
最終結論は、面談と筆記試験で決めてくださいね。

2017-10-20

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
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