厚生労働省 
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うつ病は精神疾患のひとつですが、多くは精神病の状態にはありません。

精神病というのは、精神疾患の中でも、現実を客観的に判断できなくなる状態が

出てくることがある精神疾患に使う言葉で、統合失調症や双極性障害(躁うつ病)が

代表的なものですが、これらの疾患でも必ずしも精神病症状が顕著であるわけではありません。

うつ病は治ることが多いのですが、再発をしやすいことも知られています。

初めてうつ病にかかって再発を体験する人が6割、一度再発した人が

二度目の再発をする割合が7割、二度再発した人が三度目の再発をする割合が

9割といわれています。

しかしながら日常の思考・行動パターンの見直し(認知行動療法など)や

内服により再発防止が出来ることもよく知られています。

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