組織診断が会社を復活させる転機になるかも?

適性検査CUBICには採用時の特性分析、現有社員の特性分析が
メインですが、それ以外に「組織診断」があります。

組織診断を一言で言うと、

チームや部門の社員の不満やうまく運営されていない原因等を発見
する診断です。
組織として、ルール整備や人間関係など、ちゃんとしているかどうかの
度合がグラフとして出てきます。弱い部分や強い分、社員の不満に
思っている点などが浮き彫りになります。

分析する切り口としては、
「世代別」「役職別」「男女別」「勤続別」

分析の種類としては
「環境適合分析」「組織活力分析」などがあります。
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=20

中小企業経営者はこれらの組織診断を行うことにより、
自社の組織の「ひずみ」「上手くいっていない原因」を客観的に立証
できるので非常に論理的な経営者にはしっくりきます。

組織におけるあらゆる経営面でうまくいっていない原因を発見する
ことが出来るので、その対策が明確に見えてきます。

組織診断は、毎年1回とか定期的に実施し、その推移をみて行くと
組織が良くなっているのか、悪化しているのかがわかります。
組織がうまくいっていない部署は、かならず、人間関係に問題があります。
リーダーのマネジメントの資質だったり、リーダーとサブリーダーの相性
が悪かったり、かならず原因がその組織の内部にあります。

これを明らかにすることが、会社をV字回復させる転機になるかも
しれません。

まずは、トライアルを3名(組織診断用でお願いします!)とコメントなり
電話を頂ければ3名で組織診断を実施します。

===============================
☆トライアル3名様まで無料で実施
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/entry/
===============================
2016-01-25
アールイープロデュース
南本静志
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/ (適性検査CUBIC)

アーカイブ