Monthly Archives: 7月 2020

適性検査CUBICは会社にとって儀式に過ぎないか

会社は良い人材を雇用した。
就活者は、良い会社に入りたい。
面談予定者は最高の自分を演出し、過去の実績を
最大限に「はったり」を含めて良いように見せ、
自分を輝かしい人物のように演出します。

採用する側も、そのパフォーマンスに酔い、
「こりゃ良い人材だ!」って錯覚に陥ります。

ここで適性検査CUBICの本領発揮します。
適性検査+能力検査の両方を受診させてください。

いわゆる、「地頭の良し悪し」は良い人材でも
伸びません。それは「能力検査」である程度
わかります。

自社の仕事に適合するかどうかは、適性検査の
特性の強弱でわかります。

今、一番求められる資質は、
企業側の人材が、適性検査CUBICの診断結果を
読み解くスキルというか能力なんです。
そこが足りないので、アウトな人材を採用して
しまいます。

2020-07-06

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
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http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性は嘘をつかない

適性検査CUBICの確度=70%と言われています。
私自身は80%程度あるのかなと個人的には思います。

みなさんの会社で、退職者が多いですか?
退職が多い会社は、労働条件が悪い、待遇が悪い等の
要因もありますが、往々にして
「会社の仕事のやらせ方」と「その人の特性」が全く
合っていなかったケースがあります。この場合、
どれだけ良い特性を持っていても人材は育たないどこ
ろかすぐ辞めてしまいます。

過去の適性診断結果を見てください。
まだ適性検査CUBICをやっていない企業は、
すぐ社員全員に受診させ、診断結果を残して行って
ください。

そして、辞めた人の診断結果をまじまじと眺めてください。
「やっぱり」
「なるほど」
「そうだよな」
的な要素がいっぱい書かれているはずです。

その時に、会社の仕事の与え方を変えるか、
会社の社風に合う適性を持った人材を雇用するか、
どちらかの選択となります。

適性検査CUBICの結果は嘘をつきません。

2020-07-01

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