Monthly Archives: 7月 2017
人を見る目を養うって難しい
あるドラマの語りで
「人は嘘をつく」っていうものがあります。
これって、１００人いたら、誰でも経験している
と思います。嘘をつかない人っていないですよね。
相手を傷つけたくないから、簡単に「嘘を」つき
ます。これはOKなんです。
しかし、採用試験の面談で「平気で嘘をつく」
やから（輩）がいます。これはあかん！
こんな人を御社に入社させないようにしなければ
会社というか、組織は持ちません。
大企業ならそんな人が一人や二人いても、屁でも
ないでしょうが、中小企業にそんな嘘つき人材が
入ってきてしまうと、とんでもない結果になります。
お客様にも「嘘をつく」
社内でも「嘘をつく」
嘘だらけで真実が何なのかわからなくなるのです。
その嘘を暴くために、御社は２０００円を投資を
惜しんではいけません。適性検査CUBICはそんな
御社の採用の手助けをしてくれることでしょうか！
2017-07-14
適性検査CUBIC（キュービック）
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/
少子高齢化に立ち向かえ
最近、このテーマでブログ等を書きます。
要するに、「若くて優秀な人」は中小企業
には入社してこない時代になったということ
です。
中小企業は発想の転換を図られます。
６５歳以上の高齢者の雇用促進か、主婦の開拓、
外国人の積極登用の３つしか選択肢は無いよう
に思います。
社内の業務フローを再構築する節目の時かも
しれません。２０２０年、東京オリンピック
に世間が湧いている時に、自社の業務フローや
仕事の枠組みをスクラップ＆ビルドしておく
ことをオススメします。
その際、その人の特性、適性をきちんと把握して
マネジメントしないと、今よりも組織弱体化が
早まりますぞい！
適性検査CUBICをぜひお試しあれ！
適性検査CUBIC（キュービック）
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正社員には能力検査が必須かも
これは言葉悪いですが「あぽちん」を排除
するためです。仕事って、やっぱり「論理性」
が求められますので、適性検査CUBICの
「論理」や「言語」「図形」「数理」など、
一般的な理解力や考察力、洞察力があるか
どうかを判断して採用した方が良いと思います。
頭の回転が良い人、論理性がある人など
ある程度担保出来た人を採用しないと、
会社が回らなくなりますよ。
先読み出来ない人、絶対雇っちゃダメです。
マネジメントに対するコストがとても高く
付きます。指導料、教育費、時給単価など
まずはトライアル受診から！！
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適性検査CUBICの特徴は「顔イメージ」
適性検査CUBICの特徴は、一瞬でどんな人？
かわかる「顔イメージ」なんです。
思索型・・逆三角形（ちょっと神経質な顔）
活動型・・丸顔（生き生きした顔）
積極型・・エラ顔（やる気満々の顔）
自制型・・細長顔（ちょっと弱々しい顔）
努力型・・角顔（地に足付いた顔）
事務の方を採用する場合は、「各顔＝努力型」
がおすすめです。
まずはトライアル受診から！！
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適性検査CUBIC、たった２０００円で得られるもの
適性検査CUBICは、中小企業の採用現場での救世主
だと今でも思っています。
私が適性検査CUBICと出会ったのは、もう１５年も
前のことになります。当時、無名だった適性検査を
自分でトライアル受診した際に、私の８０％の個人
特性を「暴かれた」のです。
ちょっと衝撃だったんです。「これだ！」っと思っ
たんです。こんなにパーソナリティ等が暴かれたら
面談者はハッタリで会社に入ることが出来ないぞ！
と思ったのです。
それ以来、弊社のクライアント様中心に日本全国
からFAXで受注し、サービスを提供させて頂いて
おります。
たった２０００円で得られるもの
１．変な人を採用しなくて済む
２．面接時の質問事項等、安心して面談に望める
３．上長との相性がわかる
４．その人が社内で活躍するかどうかある程度分かる
こんな素晴らしい能力がある人がいたら、
お金の価値に変えると４０万から５０万円くらいの
人件費かかりますよね。
それがたった２０００円でわかるのですから、
適性検査CUBICは最高の適性検査だと思います。
まずはトライアル受診から！！
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まず経営者の「特性」を見てみませんか？
経営者自身が自分の特性をわかっていない人が
多いです。だから、部下のマネジメントを行う
場合、自分の特性を丸裸にしておかないと、
人事マネジメントは上手く回りません。
経営者自身がご自身の特徴、特性、パーソナリ
ティを把握し、人と人の相性を診断できるように
なれば、おそらくですが、組織は活性化していく
ことと思います。
中小企業の経営者の皆さん、
まずご自身がトライアルを受診してください。
新しい発見があると思います。
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即戦力な人がほしければ・・
即戦力の人って、中小企業にはほとんど
来ないし、来てもすぐ辞めます。
理由は、「自由度が低い」からだと思い
ます。中小企業の経営者って、自分（経営者）
が一番なので、自分と考えが違うことをガン
ガンやられてしまうと、とても鬱陶しく感じる
のだと思います。
即戦力がほしくて、定着してほしいのなら、
以下のことを「経営者」は守る必要があります。
１．採用する人の相性を必ず分析する
２．部下の結果だけに着目し、プロセスに口出ししない
３．社風にあった人を採用する
４．福利厚生を大手企業並に充実させる
中小企業経営者が最も嫌うのが「４」です。
しかし、これが最低限無いと、家族や子供に対して
旅行も出来ないだろうし、企業としてダメ印が
ついてしまいますよね。
有給取得や特別休暇制度、リフレッシュ休暇、メモリ
アル休暇、１週間の連続休暇等を整備し「取らせる」
ことが大事です。どれだけ制度があっても「運用させ
ていない」経営者ってとても多いのです。
即戦力はアタリマエのことを実践することから
始まります。
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