組織診断とは、=「社員特性の傾向分析」+「社員満足度調査」のことです。

現有社員の特性を部署別、役職階層別に分析したり、社員満足度(不満足度)を部署別、
役職階層別に分析することで、自社の経営の課題をあぶり出し、どの部分(課題)を、
どう対処すれば良いかを発見するきっかけとなります。

企業が収益を向上させるロジックは、その「社員満足度の不満(課題)探し」から始まります。

 (1)まず、社員満足度を高めることです。
 (2)そうすることで、顧客満足度が向上し、
 (3)最終的に収益向上につながります。

組織分析の実施で、以下のポイントが解明出来ます。
<現有社員分析>
・社員の適材適所な配置転換を行いたい
・社員のポテンシャルを再度評価(棚おろし)したい
・新任管理職研修等で、自己分析票として活用したい

<社員の持つ特性傾向の調査>
・部門別の社員特性を分析したい
・役職階層別の社員特性を分析したい

<社員満足度(不満度)の調査>
・社員満足度(不満度)の調査を行いたい
・部署別、役職階層別に社員満足度(不満度)を調査したい
・社員の不満度を洗い出し、人事制度(労働環境整備や人事制度再構築)に役立てたい
・社内の人間関係のストレス度を調査したい

詳しくは↓
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=16

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