仕事は向き・不向きがあります。

同じような年齢で同じような境遇の人を採用したとします。御社のある仕事をやらせてみると、どうしても「成果」が異なってきます。この一側面で企業側の人は「Aさんは仕事ができるが、Bさんは仕事が遅い」ってなるわけです。

Aさんは、たまたま御社の提供した仕事の性質に合っていただけの話です。Bさんはたまたま苦手だったかもしれません。結局、中小企業の採用のミスマッチってすべて「このポイント」なんです。

それは何か!「自分の会社の習慣や慣例、仕事の特性や性質」を採用時に全く説明もせず、また、面接に来た人の持っている得意・不得意(いわゆる特性の強弱)も把握せずに、採用し仕事をやらせた結果「できる人・できない人」って烙印を押してしまうのです。事前の段取りが全くできずに行き当たりばったりの採用をしている結果です。

会社がスタッフにやってもらいたい業務の特徴やクセをきちんと把握し、その業務特徴に見合う特性を持った人材を採用時にふるい分けできていればこんなBさんのような不幸な結果にはならないはずです。

そのために、適性検査CUBICがあります。ぜひトライアル3名無料でお試しください。

2022/12/05

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