採用担当者の最初の仕事は履歴書を見ることでしょうか。
「見る」というよりも「見抜く作業」でしょうか。
中途の場合など転職履歴が多い少ないを見ることも然りですが、「今までの転職履歴に一貫性はあるかどうか」というところも大変大切です。あまりにも異なる業種を転々としている場合は、面接時に突っ込んで聞いてみる必要があります。
現在では「職務経歴書」を一緒に提出するのが一般的です。
業種は違っていても職種は同じというケースもあるかもしれませんが
「なぜその業種に就いたのか、そしてなぜ今、我が社の業種に就きたいと思っているのか。」を質問してください。
求職者の内面が見れるかもしれません。
採用面接者の肩にだけ責任があるもの重いですね。
そんなときに「適性検査cubic採用診断」をぜひご活用下さい。
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