組織内での適性の適正化

組織内で、同じ特性を持った人がたくさん
集まってもうまくいかないケースがあります。

特に、経営者とサブリーダーとの役割がそう
です。

経営者が、ち密な計画性をもって慎重に進む
人であれば、サブリーダーは、客観的な物差し
で、行動しながら動ける臨機応変さを持った人
が必要となります。

組織には、攻めと守りが必要です。

良くある「あるある」ですが、同じ特性をもった
元同じ企業の仲間同士で起業するパターン。
同じ特性同士なので、経営の方向性で将来的に
必ず衝突します。

そんなことわかりきっているのですが、当事者
達は「俺たちに限ってそれは無い」と思い込み
起業するのですが、案の定仲たがいします。

組織において、特性の相性はとても大事です。
組織内での適性の個性が偏らないように、「適正化」
することが肝要です。

2020-08-11

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