適性検査はやらないより、やった方が良いに決まっています。

募集広告費に数泊万円と投資するのであれば、
その一部の金額に、適性検査試験の投資分を入れておく
ことをおすすめします。

適性検査はその場で見ても、「ふーん」ってな感じで
終るのですが、入社後、適材適所や管理職、職務転換等に
再度見直す機会があれば、きっと御社の組織活性化に
役立つツールと成ることでしょう!

今すぐに役立たなくても、その人が御社に在籍している
限り、適性検査結果をいつでも見直すことで、
その人のポテンシャルやクセ、特性を理解し、
組織マネジメントに有効に活用することが可能です。

だから、入社時に、必ず適性検査を受診させて、
それを資産として御社で蓄積しておくのです。
その資産は退職時以外は目減りしません。

2019-07-11

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