適性検査CUBICは「あとで」見ると「なるほど」ってなるツール

適性検査CUBICは、採用時の診断ツールとして
有効ですが、最初、それを信用しない中小企業経営者が
とても多いです。

「面談では良い人材だったので、採用した」

ってな具合です。

その後、半年後くらいして「辞めました」ってなこと
になるわけです。辞めたあと、
適性検査CUBICを再度読み込んでもらいます。

「あ! そういうことだったのか」

とやっと適性検査CUBICのすごいコメントの意味が
理解できるようになるわけです。

その辞めた人の社内での「行動」がすべて、予見したかの
のように記載されていたからです。

人間はいつも「失敗しないと」わからない動物です。

2019-04-09

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