私なら適性検査CUBICの判定結果「A」より「E」の人を採用します。

これは中小企業限定の話です。
適性診断CUBICの判定結果「A」の人が、中小企業で
活躍する確率は、そうですね10%くらいじゃない
でしょうか?私の肌感覚ですが・・

理由は、プライドが高く、自分の能力を過信していて、
中小企業でやらされる雑多な作業に嫌気がさし、
「こんな仕事は俺の仕事じゃねえ!」的な発想で
辞めていくパターンがものすごく多いのです。
中小企業の仕事をなめているのか?、バカにして
いるのか?それはわかりませんが。

それよりも、「E」判定のほうが、会社に適用する力
があります。頑張ろうとする気持ちもあります。
「E判定」の意味は、その人に適合する適職の幅が
「狭い」というだけなので、働く会社の社風に適合
すると、思わぬ力を発揮する場合があります。
「A」判定のような、プライドも高くない人が多い
ので、「ぷい!」って感じでやめていく人も少ない
です。

これも、肌感ですが。

経営者の皆さん、まずは無料トレイあるを受診して
みてください。

2018-09-27

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