組織なんだから弱点の特性を誰かが補完すれば良い

人はスーパーマンはいない。

人は何かしらの「欠点」「弱点」「弱み」を持っています。
部下のそれ(弱点)が気になる中小企業経営者は、
その人を採用すべきじゃないよね。

けど、組織って補完しあってこそ、強くなれます。
Aさんの弱点をBさんの強みで「補完」できれば、その組織は
Aさんの強みをガンガン活かして、活性化し、売上貢献や
業務効率化等の生産性を上げることが可能となります。

その補完性を判断できるツールが「適性検査CUBIC」なのです。

全社員の適性検査を受診していただくと、人と人との相性が
ある程度見えてきます。
(これは分析する人の力量にかかってきます)

チームを組む場合、この相性を絶対外してはいけません。

それがその人が持つ強い特性(数値60以上、40以下)
をピックアップし、チームを組むAさんBさんの診断結果を
机の前に置き、強い特性をイメージし、その2人がチームを
良くすることができるか?、雰囲気が悪くなるか?
をマネージャーや統括者は判断してくと、良いチームが出来
上がります。

2018-03-15

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