特性を理解し、上手くマネジメントすることからスタート

適性検査は「採用場面」で使われるケースが非常に多いですが
本来は「現有社員」の特性把握にピッタリのツールだと私は
考えております。

今の職場で、スタッフがどのように特性を活かしているのか
を把握するには、CUBICのような適性診断ツールが必要です。

入力補助作業に人に「持続性」「従順性」「協調性」等が
なければ、ダメだろうし、営業職に「身体性」「積極性」
「社交意識」「危機耐性」「達成意欲」等がないとダメです。

中小企業の場合、ひとりひとりの特性というか能力の有効
活用ができないと、組織は活性化しません。

そのためには、経営者や上長は、部下の特性を100%理解
しながら、「仕事のあて方」「与える仕事の選定」などを
マネジメントすることで、組織は効率性や生産性が増して、
とても良い活気のある会社に育っていくと思います。

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2017-08-16

適性検査CUBIC(キュービック)
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