「慎重性」が非常に高い人のトリセツ

慎重な人って、良い意味で「慎重」なんですが
悪くいうと、「いつまでたっても決断出来ない」
とうことだと思うのです。

「決断出来ない」といっても、日々の生活では
悩みながらでも小さな決断を頻繁に行っている
はずなのです。仕事上だけ決断出来ないわけが
無いというのが私の持論です。

しかし、その「慎重性」が非常に高い人を雇用
する場合、社内で留意する必要があるということ
なのです。

慎重性が高い人を雇用する場合の留意点
1.成果を早く求めない(辛抱強く待つ)
2.なんでも良いから小さな意思決定を行わせる
3.自信を付けさせる
これの繰り返しです。

まあ、ちょっと面倒くさいマネジメントが必要です
が、それくらいやらないとこの特性(慎重性)が高
い人は、上手く組織で活用出来ないと思います。

とくに、せっかちな経営者は辛抱できない場合は
この手の人を雇用しない方が良いかと・・

いらいらが募ります。
(私がそうでしたから(笑い))

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