適性検査CUBICの採用判定「D」はだめな人か?

適性検査CUBICの採用判定は「A」~「E」の5段階
あります。

簡単に言うと、
「A」はどんな職種でもこなせる人材(オールマイティ)
「E」は非常に狭い職種に対応する人材(適職が絞られる)

まあ、普通に考えると「A」の方が中小企業の人材としては
オールマイティでつぶしが利くので良いのですが、
「E」に人材でも、その特性に適合させる部門や職種があると
以外に良い結果を出す人もいます。

まあ、確率論で行くと、少ないということになります。

適性検査CUBICの採用判定でお勧めは
「B」判定か「C」判定の方が無難だと思います。
「A」判定の人って、自尊心が高い人が多く、
中小企業の社風に合わないと、優秀が故にスグ辞めていく傾向
があるのも確かです。

よく見極めてから、人材採用して下さい。

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