3.住宅状況・生活環境・家庭環境【面接でのNG】 Published 2016年10月17日 | By cubic 厚生労働省~公正な採用選考をめざして~より 【就職差別につながるおそれがある項目】 「住宅状況」に関すること(間取り・部屋数・住宅の種類・近隣の施設など) 「生活環境・家庭環境など」に関すること 「住宅状況」「生活環境」「家庭環境」などは、そもそも本人の適性・能力に 関係のない事項です。 が、それらを把握すれば、そこから本人や家族の生活水準(収入水準・家柄 など)を推測し、さらにそれに基づいて人物を評価しようとする考え方に 結びつくおそれがあります。