厚生労働省
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト 〜心の健康確保と自殺や過労死などの予防〜より
休職の理由がうつ病など精神的な病気の場合、休職中に連絡を取ったほうがいいのか
どうか迷われる上司の方は少なくありません。
休職している方にしてみると、職場の人から何も連絡がないと、
「自分はもう要らないと思われているのではないか」と不安な気持ちになることが
多いようですので、連絡をするのは大事なことです。
もっとも、休み始めの頃など、会社や仕事のことを考えるだけで不安になる
ということもありますので、休まれている方の状況に応じて、連絡の取り方を
考える必要はあります。
休みに入る時に、休職中の連絡の取り方について決めておかれるとよいでしょう。
頻度としては、うつ病の休職の場合は月単位の休みが多いので、
1か月に1回とか、診断書の切れる頃などを目安にされるとよいでしょう。
なお、実際に連絡する場合には、原則、主治医と連絡をとった上で実施しましょう。
直属の上司の方が窓口になるのが一般的ですが、部下の方との人間関係が
こじれているなど、直接やり取りをするのに問題があるような場合は、
他の方を窓口にするような配慮が必要になります。



