厚生労働省
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精神科は内科などと同じように健康保険で診てもらえます。
しかし精神科の外来医療費は、最近、薬の値段が高いので、
通院が長期間にわたる場合は、医療費の負担が大変です。
その場合、自立支援医療制度の申請を市区町村の窓口にすれば、
主な精神疾患では1割の自己負担ですむようになります。
精神科の最初の診察は、内科などと違って心電図、CTなどの検査はほとんど行われず、
その代わりにこれまでの経過を詳しく聞きます。
「いつから、どんなきっかけで、このような”うつ”になったのか」といったことです。
精神科医が聞く場合もありますが、臨床心理士や精神保健福祉士などがお聞きする場合もあります。
精神科医は診察を通して助言をし、必要な場合は抗うつ剤や睡眠導入剤などを処方します。
診察と投薬だけでは不十分な場合には、併行して、カウンセリングやデイケア・ショートケアなどの
特別なプログラムを行う場合があります。
家族関係の調整が必要な場合にはケースワーカーが相談を受けることもあります。
カウンセリングなどのプログラムは、スタッフの数が少ない精神科診療所では行いにくいことから、
心理カウンセリング機関とタイアップして行っている場合もあります。



