・感動をしたり感化されたりしない人
・慎重になるばかりで進まない人
・ただ与えられた仕事をこなす人
・1人で仕事をすることが好きな人
・興味の範囲が限られている人
・生活の為だけに働いている人
・自身のことを全く理解していない人
採用すべきでない人。。挙げたらキリがありませんね。
どんなタイプ・評価の人でも「自己分析の出来ていない人」では論外です。
自分の短所も理解し、強みに転換すべく努力しているような人であれば
それはむしろ「採用すべき人」だと言えます。
日々進化を望んで実行しているからです。
評価だけにとらわれず「自己分析が出来ているか否か」を
重要ポイントとして、採用すべきです。