【内閉性】が高い場合、社交意欲が低いということになります。

自分の中に閉じこもる傾向があり、あまり周りと積極的に交流することを苦手としています。

【内閉性】が低い場合は、反対に社交的で誰とでもコミュニケーションが取れたりします。

このタイプは自ずと、積極性や身体性が高い場合が多く、会社にとってリーダーになる存在かもしれません。

私たちは、【内閉性】の低い人を優先的に採用するようにクライアントへはご指導させて頂いています。

まあ、何度も繰り返しますが、会社内には営業や企画、技術、人事、総務、経理等の部署があります。

みんながみんな明るい社交意識が強い人ばかりを求めているのではないので、適性検査cubicで個人個人の特性を把握したうえで、能力に応じて仕事を割り振れば成果が出てくると思います。

アーカイブ